映画「
これは、本日11月18日に東京都内で実施された制作発表会で明かされたもの。映画版の主人公・ヴィクトリアの声を担当する葵は、「お客様を『キャッツ』の世界へ誘えるキャラクターとなれるよう、精一杯演じたいです」と意気込み、「猫が大好きなので、この作品に関われて幸せ」と胸の内を明かした。マンカストラップ役の山崎は、「キャッツ」監督の
スキンブルシャンクス役を担当する大貫は、「育三郎さんと共演した舞台がきっかけで俳優の世界へ足を踏み出しました。共演できることが本当にうれしい」と山崎に視線を送る。大竹は、ジュディ・デンチ演じるオールドデュトロノミー役を担当。「蜷川幸雄さんに『ジュディ・デンチになれ』と言われ続けていた。彼女がやった役を演じられる喜びを感じています」とコメントした。
「キャッツ」は、2020年1月24日より全国ロードショー。なお日本語吹替版では、
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ちいぼう @chiro_chi
映画「キャッツ」吹替版に葵わかな、山崎育三郎、大貫勇輔、大竹しのぶ(コメントあり) https://t.co/nNXvkWvQi7