本作は、1998年にフランス・パリ市立劇場で初演され、2002年にローレンス・オリヴィエ賞 最優秀新作ダンス作品賞を受賞した「遥か彼方からのーひびき」を“リ・クリエーション”するもの。舞台一面には砂が敷き詰められ、“誕生”や“死”といった普遍的なテーマが舞踏手の肉体によって描き出される。
演出・振付・デザインを
山海塾「『遥か彼方からのーひびき』リ・クリエーション」
2020年2月23日(日・祝)
福岡県 北九州芸術劇場 中劇場
演出・振付・デザイン:
音楽:加古隆、吉川洋一郎
舞踏手:竹内晶、市原昭仁、松岡大、
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初演から22年、山海塾が「遥か彼方からのーひびき」リ・クリエーション版を上演 https://t.co/JyWcwvtb4G