これは、2016年にてがみ座が初演した「燦々」を改訂再演するもの。劇中では、江戸の絵師・葛飾北斎の三女であるお栄を主人公とした物語が展開する。幼い頃から北斎工房の一員として、男の弟子たちにも引けを取らず筆を執り続けてきたお栄だったが、“本物の絵師”になりたいと肝を据えたとき、あることを痛感し……。
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てがみ座 第16回公演「燦々」
2020年2月7日(金)~16日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
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福本伸一 @shinkorochan
次の舞台はこれです。
てがみ座「燦々(さんさん)。
来年2月に劇場でお会いしましょう!
【てがみ座が「燦々」を約3年ぶりに改訂再演、出演者に前田亜季・酒向芳・川口覚ら 】 https://t.co/K7wWI9JMv1