オリジナル朗読劇「文豪、そして殺人鬼」が、12月7・8日に東京・北沢タウンホールで上演される。
本作は、昭和40年代を舞台に、若き小説家とハンディキャップを背負った青年、心中事件を追う記者の奇妙な関係を描くミステリー。1月と6月に上演され、今回が3度目の上演となる。
脚本を七角計、演出を山口磨美が手がけ、12月7日公演には酒井広大、
オリジナル朗読劇「文豪、そして殺人鬼」
2019年12月7日(土)・8日(日)
東京都 北沢タウンホール
脚本:七角計
演出:山口磨美
シナリオ監修:HolicWorks株式会社
出演
12月7日:酒井広大、
12月8日:永野由祐、増元拓也、
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