エイチエムピー・シアターカンパニーが取り組む「現代日本演劇のルーツ」は、過去に日本で上演された名作戯曲を再構成するシリーズ。通し狂言「仮名手本忠臣蔵」を題材とした3部作の第2弾となる今回は、赤穂事件に焦点を当て、赤穂城の明け渡しから吉良邸討ち入り、吉良の首級をあげるまでが描かれる。作を光の領地の
なお10月12日13:00回には大阪大学文学研究科教授の永田靖氏を招いたアフタートークが実施される。
エイチエムピー・シアターカンパニー「現代日本演劇のルーツVIII『忠臣蔵・破 エートス/死』」
2019年10月10日(木)~14日(月・祝)
兵庫県 AI・HALL
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