「NOと言って生きるなら」は、オフィスマウンテンにとって「能を捨てよ体で生きる」以来となる約1年ぶりの演劇作品。内在しているものの会話には出てこない“言葉”に着目した会話劇となっており、7月に上演されたダンス作品「だれだって臍を噛む」と同様に、出演者も作・演出・振付に加わる。
なお本公演では、特典付きの“マウンテンチケット”が用意されている。9月30日19:00までに早期予約した対象者には、この“マウンテンチケット”の一部特典が適用されるので併せてチェックしよう。
オフィスマウンテン vol.7「NOと言って生きるなら」
2019年11月5日(火)~17日(日)
神奈川県 STスポット
作:
作・演出・振付:
出演:大谷能生、山縣太一、横田僚平、岡田勇人
オフィスマウンテンのほかの記事
リンク
- HOME|オフィスマウンテン
- オフィスマウンテン (@office_mountain) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
内在する“言葉”に着目した会話劇、オフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」
https://t.co/mRBaZxqJdQ https://t.co/KpMKC4ptYf