安住の地、新作は“消えゆく声を拾う”がテーマの音楽劇

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安住の地「Qu’est-ce que c’est que moi?」が、9月13日から16日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。

安住の地 第4回本公演 Theatre E9 Kyoto オープニングプログラム「Qu’est-ce que c’est que moi?」チラシ

安住の地 第4回本公演 Theatre E9 Kyoto オープニングプログラム「Qu’est-ce que c’est que moi?」チラシ

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本作は6月にオープンしたTheatre E9 Kyotoのオープニングプログラムの一環として上演されるもの。構成・演出を岡本昌也が手がけ、音楽をバカがミタカッタ世界。と岡本が担当。19世紀のパリを舞台に、“消えゆく声を拾う”をテーマに掲げた音楽劇が展開する。

キャストには森脇康貴、中村彩乃、にさわまほ、武田暢輝、沢柳優大、雛野あき、高橋紘介、藤澤賢明、吟醸ひや子、北川啓太、高阪勝之、タナカ・G・ツヨシが名を連ねた。

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安住の地 第4回本公演 Theatre E9 Kyoto オープニングプログラム「Qu’est-ce que c’est que moi?」

2019年9月13日(金)~16日(月・祝)
京都府 Theatre E9 Kyoto

構成・演出:岡本昌也
音楽:バカがミタカッタ世界。/ 岡本昌也
出演:森脇康貴、中村彩乃、にさわまほ、武田暢輝 / 沢柳優大、雛野あき、高橋紘介、藤澤賢明、吟醸ひや子 / 北川啓太、高阪勝之、タナカ・G・ツヨシ / バカがミタカッタ世界。

※沢柳優大の「柳」は旧字体が正式表記。

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