「DREAM BOYS」が昨日9月3日に東京・帝国劇場で開幕した。
本シリーズは、2004年に滝沢秀明主演で初演されて以来、亀梨和也、玉森裕太らが主演を務めてきた、
ゲネプロに続いて行われた囲み取材で、岸と神宮寺は堂本光一や滝沢からさまざまなアドバイスをもらったと明かす。「さっと三方礼してみせてくれたときの光一くんの手が、とにかくカッコよすぎて!」(神宮寺)、「フライングの見せ方は自分で考えなきゃと思って、お二人には何も聞けませんでした」(岸)と先輩の存在の大きさを口々に語る。また岸が劇中で披露する、大きなキューブの枠を使ったフライングを、岸が“岸角(キシカク)”と命名すると、高橋優斗から「本当にそれでいいんですか!?」と鋭いツッコミが入り、笑いが起きた。最後に岸が「これからもジャニーズソウルを大切に、夢や希望、活力を皆さんに与え続けたいです」と思いを語り、取材は終了した。「DREAM BOYS」は9月27日まで。
「DREAM BOYS」
2019年9月3日(火)~27日(金)
東京都 帝国劇場
作・構成・演出:
出演:
※高橋優斗の「高」ははしご高、岩崎大昇の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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- 帝国劇場『DREAM BOYS』
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あお @hina01292290
2019年の方だよね。カリカリだった神宮寺くんがめちゃめちゃ頑張って身体を作った時だ。どんなに疲れてても二人でジムに通って体重55kgで揃えたゆうた達
【公演 / 会見レポート】岸優太の大技は“岸角(キシカク)”に決定!2019年版「ドリボ」が始動 https://t.co/iIHDao4W38