刀ミュ「歌合 乱舞狂乱」18振り集結のメインビジュアル公開

「ミュージカル『刀剣乱舞』 歌合 乱舞狂乱 2019」のメインビジュアルが解禁された。

このたび公開されたビジュアルには、今公演に登場する18振りの刀剣男士たちの姿が収められている。

脚本を御笠ノ忠次、演出を茅野イサムが手がける本公演では、ミュージカルを軸にさまざまな要素を盛り込んだ“刀ミュ独自のエンターテイメント”が展開。キャストには既報の通り、小狐丸役の北園涼、石切丸役の崎山つばさ、今剣役の大平峻也、大和守安定役の鳥越裕貴、和泉守兼定役の有澤樟太郎、蜂須賀虎徹役の高橋健介、長曽祢虎徹役の伊万里有、にっかり青江役の荒木宏文、蜻蛉切役のspi、物吉貞宗役の横田龍儀、大倶利伽羅役の牧島輝、陸奥守吉行役の田村心、巴形薙刀役の丘山晴己、明石国行の仲田博喜、鶴丸国永役の岡宮来夢、御手杵役の田中涼星、篭手切江役の田村升吾が名を連ねるほか、堀川国広役の阪本奨悟もキャスティングされた。さらに本公演には、徳川家康役の鷲尾昇、松平信康役の大野瑞生、結城秀康役の二葉要、永見貞愛役の二葉勇も出演する。

「ミュージカル『刀剣乱舞』 歌合 乱舞狂乱 2019」は11月24日の長野・ビッグハット公演を皮切りに、宮城、北海道、福岡、広島、埼玉、愛知、大阪、東京を巡演する。チケットの一般販売は10月13日10:00にスタート。