「おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』」が、昨日7月20日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
「春春~ボムボム~」は、金裕貞が1935年に発表した短編小説を、
開幕に際しスズキは、「子どももおとなも恋をしたくなる作品です。国を超えて人と人とが、心をつなげる物語です。ぜひ劇場で心をつなげましょう!! お待ちしています」と観客に来場を呼びかけている。
上演時間は約1時間20分。公演は7月28日まで。なお今作は「としまアート夏まつり2019」のメイン企画、および「東アジア文化都市2019豊島」舞台芸術部門のスペシャル事業として上演される。
東アジア文化都市2019豊島 舞台芸術部門 スペシャル事業 としまアート夏まつり2019 子どもに見せたい舞台vol.13「おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』」
2019年7月20日(土)~28日(日)
東京都 あうるすぽっと
作:金裕貞
振付・構成・演出:
出演:
関連記事
スズキ拓朗のほかの記事
リンク
- おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』|観る・参加する|あうるすぽっと OWLSPOT THEATER
- としまアート夏まつり2019
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
【公演レポート】国を超えて心をつなげる物語、“おどる”シリーズ「春春~ボムボム~」開幕(コメントあり)
https://t.co/VFxuXXrIk4 https://t.co/FLd1W1l2Z6