「極上文學」シリーズ第14弾の上演が決定した。
2011年にスタートした「極上文學」は、日本の名作文学を題材とする朗読シリーズ。今回は、第1弾で鈴木拡樹と唐橋充が取り組んだ坂口安吾「桜の森の満開の下」に、
公演は12月7日から15日まで東京・新宿FACEにて行われる。チケット情報ほか詳細は続報を待とう。
「本格文學朗読演劇 極上文學 第14弾『桜の森の満開の下』~孤独~」
2019年12月7日(土)~15日(日)
東京都 新宿FACE
原作:坂口安吾
脚本:
演出:
音楽・演奏:橋本啓一
出演(五十音順):
関連記事
キムラ真のほかの記事
リンク
- MAG.net 公式サイト - MAG.net 公式サイト
- MAG.net (@MAG_play) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
りく( •̀ᴗ•́ )/ 気ままに生きる @liclown
極上文學シリーズ第14弾は「桜の森の満開の下」、梅津瑞樹ら出演者9名発表 https://t.co/E0vFrODwVk
大好きな桜の森に推しが出る……