エイチエムピー・シアターカンパニーが2014年から取り組んでいる「現代日本演劇のルーツ」は、過去に日本で上演された名作戯曲を再構成するシリーズ。人形浄瑠璃に焦点を当てた今回は、近松門左衛門の「女殺油地獄」を原作とした作品を、“シュルレアリスム的感性”で描くことを目指す。作は西史夏が務め、演出・舞台美術は
なお7月15日15:30公演にはアフタートークが実施され、ゲストに人形浄瑠璃 文楽座の人形遣い・桐竹勘十郎を迎える。
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVII「女殺油地獄逢魔辻」
2019年7月13日(土)~15日(月・祝)
大阪府 浄土宗應典院 本堂
原作:近松門左衛門「女殺油地獄」
作:西史夏
演出・舞台美術:
出演:
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HMPが近松門左衛門「女殺油地獄」を“シュルレアリスム的感性”で再構成
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