鈴木拡樹が「AERA」に、今後の活動への思い語る「軸足はやっぱり舞台」

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鈴木拡樹の特集が2月4日発売の「AERA」2019年2月11日号(朝日新聞出版)に掲載される。

「AERA」2019年2月11日号(朝日新聞出版)

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AERA 2019年2月11日 増大号

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鈴木は、表紙とコラム「表紙の人」のほか、3ページにわたる特集ページに登場。大切にしているのは「向上心」と語り、現在公開中の「映画刀剣乱舞」への出演について、「表現方法の幅がもっとほしい。求められることに敏感でありたい」「映画でも何でも挑戦は続けたい。ただ、僕は舞台にこだわりがあるから、軸足はやっぱり舞台に置きたい」と思いを明かしている。さらに今後の目標を「場をしっかりと締める信頼感や安心感のある大人の役者」と語った。なお鈴木の撮影は、蜷川実花が行なっている。

鈴木は現在33歳。3月には舞台「どろろ」、4月には「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」と、主演舞台が続く。

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LIM編集部 @lesmisquarti30

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