第24回劇作家協会新人戯曲賞はピンク地底人3号「鎖骨に天使が眠っている」

3

60

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 25 29
  • 6 シェア

第24回劇作家協会新人戯曲賞をピンク地底人3号「鎖骨に天使が眠っている」が受賞した。

これは本日1月26日に大分・ホルトホール大分で開催された、最終審査会で決定したもの。川村毅、坂手洋二、佃典彦、土田英生、永井愛、平田オリザ、マキノノゾミが審査員を務めた。受賞作には時計と副賞として50万円が贈呈される。

「鎖骨に天使が眠っている」は、昨年2018年に、ももちの世界名義で上演された作品。かつて親友だった2人の友情が、再会により再び破綻していくさまが描かれる。

読者の反応

  • 3

シ・マウマ@休日観劇 @simauma_note

第24回劇作家協会新人戯曲賞はピンク地底人3号「鎖骨に天使が眠っている」 - ステージナタリー https://t.co/8et7Yi6d7t

コメントを読む(3件)

関連記事

ピンク地底人3号のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 ピンク地底人3号 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします