社会的なテーマに取り組むチーズtheaterがプロデュースする本公演は、普遍性を大切にした創作を目指す
プロデューサーでもある戸田は「作家は孤独な生き物で、1人で創作していると、なかなか自分の方法論を壊すことは難しい。だけど、新たなチャレンジをしないと、自分の可能性は拡がらない」と企画意図を明かし、「この『接点』という企画がシリーズになり、作家同士が繋がる『場』になっていくことを願って」とメッセージを送った。
戸田彬弘コメント
作家は孤独な生き物で、1人で創作していると、なかなか自分の方法論を壊すことは難しい。
だけど、新たなチャレンジをしないと、自分の可能性は拡がらないもので。
そういう想いから、作家同士の「接点」ともなる、本企画を立ち上げることにしたのです。
新しい挑戦。それはとてもワクワクする。先輩劇団のお二人に甘えながらも、集団創作である演劇の原点をしっかり楽しませて頂きます。
この「接点」という企画がシリーズになり、作家同士が繋がる「場」になっていくことを願って。
チーズtheater プロデュース公演「接点vol.1」
2019年2月13日(水)~17日(日)
東京都 Theater新宿スターフィールド
脚本:
演出:大西弘記、
出演:
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チーズtheater×TOKYOハンバーグ×フロアトポロジー「接点vol.1」
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