“400年生きているサメ”がテーマのダンス&彫刻、荒悠平と大石麻央「400才」

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荒悠平と大石麻央「400才」が、1月25日から29日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。

荒悠平と大石麻央「400才」告知ビジュアル

荒悠平と大石麻央「400才」告知ビジュアル

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「400才」は、“400年生きているサメ”に焦点を当て創作される、ダンスと彫刻による作品。本作では、ダンサーの荒悠平と、羊毛を使用したニードルフェルトで“マスクをかぶった人たち”を制作する彫刻家・大石麻央の2人がコラボレートする。

また本公演では、アフタートークを実施。1月26日14:00回にはアップリンク代表の浅井隆、27日15:00回には音楽家のヲノサトルが登壇する。

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荒悠平と大石麻央「400才」

2019年1月25日(金)~29日(火)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下

彫刻:大石麻央
ダンス:荒悠平

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読者の反応

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Kenji "Noiz" Nakamura @blackgoldjazz

荒くんが大石さんと新宿眼科画廊で開催する新作面白そう!

https://t.co/GfIzXThQqh

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