ダンス公演「破壊の子ら」が、11月30日から12月2日まで京都・京都芸術劇場 春秋座 特設客席で上演される。
本作は、京都造形芸術大学が実施する「舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点」の共同研究プロジェクト「ダンスの創造的行為をめぐって」として、さまざまな言葉と身体の対話が重ねられた作品。昨年2017年12月には、「ゆるやかに振動する思想と劇場~筒井潤と4人のダンサーによる験(ため)しごと」と題し、“劇場実験”が行われた。
本公演では、演出をdracomの
また本公演では、筒井が登壇するポストパフォーマンストークを実施。12月1日15:30開演回には演劇批評家の高橋宏幸氏、2日15:00開演回には、したため主宰の
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- ダンス公演『破壊の子ら』 – 京都芸術劇場 春秋座 studio21
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筒井潤が4人のダンサーと創作「破壊の子ら」が京都・春秋座で
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