同時代劇作家WS、綾門優季「景観の邪魔」&オノマリコ「Q体」で戯曲の可能性探る

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綾門優季作「景観の邪魔」とオノマリコ作「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」(通称「Q体」)のリーディング公演が、12月9日に東京・吉祥寺シアターで行われる。

左上から時計回りに、綾門優季、橋本清、入手杏奈(c)bozzo、オノマリコ。

左上から時計回りに、綾門優季、橋本清、入手杏奈(c)bozzo、オノマリコ。

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これは、同劇場が主催する企画「同時代劇作家ワークショップ・プログラム」の成果発表として実施されるもの。公募で集められたワークショップ参加者たちが出演し、「景観の邪魔」は綾門に加え、本作の初演の演出を手がけたブルーノプロデュース橋本清が、「Q体」はオノマとダンサー・振付家の入手杏奈がそれぞれタッグを組み創作。戯曲の可能性を探る。

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同時代劇作家ワークショップ・プログラムvol.1 リーディング公演「景観の邪魔」「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」

2018年12月9日(日)
東京都 吉祥寺シアター

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