本作は、1冊の古書を巡る、温かくも残酷な“浪漫譚”。NSC(吉本総合芸能学院)の講師として、神保町花月で数々の作品を手がけてきた
なお本作は、神保町花月にとって初の共催公演となる。
白坂英晃コメント
2007年にオープンした、よしもとの芝居小屋「神保町花月」。オープン当初から11年間、脚本・演出として、約80作品を担当してきました。そして、この度、神保町花月との共催という形で、劇場初の、外部劇団による単独本公演を行うことになりました。この11年で一番多くの芝居を作った、いわばホームの劇場で、昨年15周年を迎えたホームの劇団が本公演を行う。気合いが入らないワケがありません。目指すは最高傑作! 劇場はよしもとの劇場ですが、作品は実にはらぺこペンギン!らしいものになります。この公演が、お笑いファンの皆様が小劇場の劇団を観に行くきっかけに、小劇場好きの皆様がお笑いの劇場へ足を運ぶきっかけになればいいなと思っております。本の街、神保町でお待ちしております!
はらぺこペンギン! 第25回公演「古書パラレル浪漫譚」
2018年10月17日(水)~21日(日)
東京都 神保町花月
作・演出:
演出:
出演:白坂英晃、
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