「あげまんと紳士」が8月に大阪と東京で上演される。
1993年に池田直隆が旗揚げしたDRAMA MISSION Z號は、2013年から“日韓俳優による母国語演劇”を展開。韓国人俳優と日本人俳優が合宿生活をしながら稽古をし、全員が母国語でセリフを語る公演を行っている。第6弾となる今回は「あげまんと紳士」と題し、“男と女のばかしあい”を描き出す。
韓国からは昨年17年に続いて劇団チャイムのリュ・ジェスンとカン・ソヒを迎えるほか、出演者には柿喰う客 / 七味の一味の
DRAMA MISSION Z號 第24作 日韓俳優による母国語演劇「あげまんと紳士」
2018年8月18日(土)~21日(火)
大阪府 IKSALON表現者工房
2018年8月25日(土)~28日(火)
東京都 アトリエ第七秘密基地
作・演出:池田直隆
脚色・ドラマトゥルク:
韓国版リライト:ミン・ボッキ
出演:
関連記事
七味まゆ味のほかの記事
リンク
- IKSALON表現者工房
- IKSALON表現者工房 (@IksalonR) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
日韓俳優が母国語でセリフを語る「あげまんと紳士」に七味まゆ味ら https://t.co/KWIWSpEdpx https://t.co/KnFmGozQnF