兵庫・神戸アートビレッジセンター(KAVC)の舞台芸術プログラムディレクター・
「KAVC 演劇人 Play & Session」は、「演劇人は何を考えているのか?」「演劇の置かれている状況は地域によって違うのか?」をテーマに、演劇やパフォーミングアーツの関係者を別々のエリアから招き、ワークショップとトークを行うイベント。その第1弾には、大阪で活動する匿名劇壇の
同日13:30からは福谷のワークショップ、15:30からは穴迫のワークショップが行われ、17:30から実施されるトークコーナーでは、福谷、穴迫、ウォーリーの3人が「20代、地域、演技」について語り合う。
開催にあたり、ウォーリーは「KAVCのプログラムディレクターとして最初にしようと思ったことは、いろんな演劇人の話を聞こう、ということです」「記念すべき第1回目のゲストに考えたのは、とにかく若い演劇人にしよう、ということでした」と述べ、「若い役者のみなさんに参加して欲しい。同時にふたりの演出家のWSを体験するのはとてもいい機会ではないでしょうか。もちろん鼎談だけでの参加もお待ちしています」とコメントした。
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- KAVC演劇人Play & Session vol.1〈福谷圭祐(匿名劇壇)× 穴迫信一(ブルーエゴナク)〉 | 神戸アートビレッジセンター
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