ミュージカル「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」が、11月14日から18日まで東京・全労済ホール / スペース・ゼロで上演される。
「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」は、喜多川泰が2010年に発表した小説で、13年には佐野岳主演の映画版も公開された。今回は小説を原作に、脚本・作曲をまきりか、演出を本藤起久子、主演をミュージカル「ヘタリア」のイタリア役で知られる
出演に際し長江は、「カンパニーの中でも最年少で主演ということで、周りの皆様からお力を借りながら僕自身できることをやるしかないなって思っています」「原作をご存知の方へも、そうでない方へも、演劇そのものの魅力を伝えられるような作品にしたいなと思っています」とコメントしている。出演者には長江のほか、
ミュージカル「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」
2018年11月14日(水)~18日(日)
東京都 全労済ホール / スペース・ゼロ
原作:喜多川泰「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」(サンマーク出版)
脚本・作曲:まきりか
演出:本藤起久子
出演:
演奏:村井一帆(Pf.)、RiO (Vn)
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- 舞台「また、必ず会おう」と誰もが言った。公式サイト
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