朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ」が、8月4・5日に東京・世田谷パブリックシアターで上演される。
本作は、1985年に演劇制作体地人会により企画・制作された朗読劇。「ヒロシマ」「ナガサキ」「その後」の3部構成になっており、原子爆弾の被害にあった子供とその母親たちの手記や詩歌などが、6人の女優と地元参加者による朗読で紡がれる。
2年ぶりの上演となる今回は、
朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ」
2018年7月28日(土)
新潟県 上越文化会館
構成・演出:木村光一
出演(五十音順):
短歌・俳句の朗読:高安智実、地元参加者
2018年8月4日(土)・5日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター
構成・演出:木村光一
出演(五十音順):かとうかず子、高橋紀恵、床嶋佳子、西山水木、根岸季衣、原日出子
短歌・俳句の朗読:高安智実、都内在学の中・高校生
※初出時より出演者が変更になりました。
※高安智実の「高」ははしごだかが正式表記。
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リンク
- せたがやこどもプロジェクト2018 《ステージ編》 朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』 | 提携 | 世田谷パブリックシアター
- 7/28 朗読劇「この子たちの夏」1945 ヒロシマ ナガサキ – みんなの上越
- 地人会新社
- 地人会新社 (@c_shinsya) | Twitter
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西山水木 @heiwana
「#この子たちの夏 1945 ヒロシマ・ナガサキ」毎年毎に語り伝える読み伝える意義を感じます。木村(光一)先生の演出に触れられる、とてもとても貴重な毎日が始まります。日本の母と子の願いに触れて下さい。 https://t.co/GvcFakgKU8