和田尚久×大谷能生×多摩美生が新しい“笑い”に挑戦「五月のコント」

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「五月のコント」が、5月25・26日に東京・アトリエ第Q藝術で上演される。

「五月のコント」チラシ

「五月のコント」チラシ

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放送作家の和田尚久と池田ゴンサロが脚本を手がける本作は、新しいタイプの“笑い”を目指すコント公演。演出を吉岡牧穂、音楽・演奏を大谷能生、振付を橋本ロマンスが担当し、出演には多摩美術大学の学生を中心とした面々が名を連ねている。

首都高速中央環状線をモチーフとした本作で、コント、音楽、ダンスの3つの要素がどのような化学変化を起こすのか注目しよう。

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「五月のコント」

2018年5月25日(金)・26日(土)
東京都 アトリエ第Q藝術

作:和田尚久、池田ゴンサロ
演出:吉岡牧穂
音楽・演奏:大谷能生
振付:橋本ロマンス
出演:村上さくら、三方美由起、松永治樹、藤井智資、中村恵、北実怜、上野勇之介

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多摩美術大学 @tamabi_kikaku

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