“学会の世界”を描く本作は、劇団衛星にとって約2年半ぶりとなる新作。日本教育方法工学会のとある会場では“ハートウォーミングアクティビティ(HWA)”にまつわるセッションが行われていた。口頭発表が終わった質疑応答の時間、異彩を放つ“彼”の質問を司会者が採り上げてしまい……。
作・演出を務める劇団代表の
出演者にはファックジャパン、黒木陽子、紙本明子、田中沙穂、森谷A、渡邊B智也、努力クラブの
劇団衛星「白くもなく、さほど巨大でもない塔を覗き込む、ガリヴァー」
2018年5月11日(金)~13日(日)、18日(金)~20日(日)
京都府 KAIKA
作・演出:
出演:ファックジャパン、黒木陽子、紙本明子、田中沙穂、森谷A、渡邊B智也 /
劇団衛星のほかの記事
リンク
- 『白くもなく、さほど巨大でもない塔を覗き込む、ガリヴァー』—劇団衛星5月新作公演
- 劇団衛星 (@gekidaneisei) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
Takayuki Akiyama👻📷 @Tank_Tank_Tank_
劇団衛星の“学会演劇”開幕、蓮行「こんな大学の先生は嫌だ、という連中が次々と」 - ステージナタリー https://t.co/qpQJfeg97H
これまた面白そうな・・・京都行きてぇ!