”ダンスと共に四半世紀 その先にあるソロ 私は強く踊る”をキャッチコピーに掲げる本作。2015年上演の「まどろみのしろ」以来、約3年ぶりの単独ソロ公演となる。
作品の特設サイトには「ネガティブな妄想とリアリティー溢れる夢の狭間で、過去には戻らなくていいからまたどこかで会えたらいいなぁとそんな勝手なことを望んでいます」とコメントが寄せられている。心の動きを多彩に描き出す、高橋のシャープな踊りに注目だ。
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