「死と乙女」が7月26日から8月5日まで東京・サンモールスタジオで上演される。
かつて学生運動に加わっていたポリーナは、治安警察により誘拐・監禁されたことがトラウマとなっていた。ある夜、ポリーナの夫ジェラルドは、車のパンクで立ち往生しているところを助けてくれた医師ロベルトを家に招く。ロベルトの声を聞いてポリーナは戦慄する。それは、シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」をかけながら何度も自分を拷問・恥辱した男の声で……。
ジェラルド役を文学座の
※朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記。
「死と乙女」
2018年7月26日(木)~8月5日(日)
東京都 サンモールスタジオ
作:アリエル・ドーフマン
翻訳:芦沢みどり
演出:
出演:
※朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記。
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リンク
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東憲司演出の心理サスペンス「死と乙女」に朴ろ美・山路和弘・石橋徹郎 https://t.co/mTjJeInoCb https://t.co/YXJtEsnpm2