本作は2007年に日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画「
昭和41年、炭鉱の町がハワイアンセンターの誕生によって生まれ変わるエピソードはそのままに、東京からフラダンスを教えに来る先生の背景、炭鉱の娘たちが抱える悩みや葛藤を、さらに深く掘り下げて描き出す。チケットは5月14日に予約受け付けを開始。
昭和芸能舎 第26回公演「フラガール」
2018年6月26日(火)~7月1日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER
脚本・演出:
出演者:
昭和芸能舎のほかの記事
リンク
- 昭和芸能舎 Official Website
- 昭和芸能舎 (@showageino) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
高達俊之(コウダテ) @mitarase
舞台の原作としても、「フラガール」はぴったりだな。
昭和芸能舎「フラガール」映画版脚本の羽原大介が改訂・演出を担当 - ステージナタリー https://t.co/uIN3GyQgbV