40歳のタップダンサー・熊谷和徳が「情熱大陸」に、ニューヨークでの日々に密着

本日3月18日23:00からMBS・TBS系で放送される「情熱大陸」に、タップダンサーの熊谷和徳が出演する。

熊谷は19歳で渡米し、25歳でアメリカ・ニューヨークのタップフェスティバルに出演。2006年には「今、世界で見るべきダンサー25人」に選ばれ、“日本のグレゴリー・ハインズ”と称されるなど活躍を続けてきた。16年には、アメリカであらゆるジャンルのダンスを対象とした「NY DANCE AND PERFORMANCE AWARD」通称"BESSIE AWARD”の最優秀パフォーマー賞をアジア人タップダンサーとして初めて受賞している。

「情熱大陸」では、現在40歳の熊谷のニューヨークでの生活に密着。さらに彼の故郷である宮城・仙台での凱旋公演の舞台裏も取材し、世界を魅了する“圧巻の即興ステップ”の秘密に迫る。