3月10日に初日を迎えるキ上の空論「おかえりのないまち。色のない」の作・演出を手がける
本作は、岐阜のある町を舞台にした物語。コンビニで働く藤堂のもとに謎の少女が現れ……。なお本作は岐阜弁で上演される。
中島は上演に向けて、「素晴らしい役者たちと、毎日充実した稽古ができています」と自信をのぞかせ、「人が悩み苦しむ姿はやっぱり美しいな、と思います。ご来場お待ちしております」と観客に呼びかけている。公演は3月18日まで、東京・吉祥寺シアターにて。
中島庸介コメント
素晴らしい役者たちと、毎日充実した稽古ができています。本作では、岐阜にある、とある町の日常を描いています。そこにいる人々は「今」を生きていて、「恋」だとか「愛」だとかに必死で、それがもうとにかく滑稽で愛おしい。人が悩み苦しむ姿はやっぱり美しいな、と思います。ご来場お待ちしております。
オフィス上の空プロデュース キ上の空論 #8「おかえりのないまち。色のない」
2018年3月10日(土)~18日(日)
東京都 吉祥寺シアター
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岐阜弁、調べてみたけどいやー全然おぼわらんわ←
観に行く日までに予習しておきます(;^_^A
#おかえりのない
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