神木とされる巨木と人々の物語、空の驛舎「かえりみちの木」名古屋と伊丹で

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空の驛舎「かえりみちの木」が、昨日2月24日に愛知・ナビロフトにて開幕した。

空の驛舎 第22回公演「かえりみちの木」チラシ表

空の驛舎 第22回公演「かえりみちの木」チラシ表

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都心から離れたとある村で神木とされている1本の巨木と、そこに集まる人々の姿を描く本作。変化の激しい人間たちを、巨木はずっと見つめていて……。

愛知公演は本日2月25日まで。その後、3月16日から18日に兵庫のAI・HALLにて上演される。なお本作はナビロフト×想流私塾 交流企画<Visitors>参加作品およびAI・HALL提携公演となっている。

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空の驛舎 第22回公演「かえりみちの木」

2018年2月24日(土)・25日(日)
愛知県 ナビロフト

2018年3月16日(金)~18日(日)
兵庫県 AI・HALL

作・演出:中村ケンシ
出演:石塚博章、中村京子、三田村啓示、津久間泉、河本久和、イトウエリ / 金子順子、北村守、コタカトモ子

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