都心から離れたとある村で神木とされている1本の巨木と、そこに集まる人々の姿を描く本作。変化の激しい人間たちを、巨木はずっと見つめていて……。
愛知公演は本日2月25日まで。その後、3月16日から18日に兵庫のAI・HALLにて上演される。なお本作はナビロフト×想流私塾 交流企画<Visitors>参加作品およびAI・HALL提携公演となっている。
空の驛舎 第22回公演「かえりみちの木」
2018年2月24日(土)・25日(日)
愛知県 ナビロフト
2018年3月16日(金)~18日(日)
兵庫県 AI・HALL
作・演出:
出演:石塚博章、
空の驛舎のほかの記事
リンク
- 空の驛舎(そらのえき) - 楽天ブログ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
神木とされる巨木と人々の物語、空の驛舎「かえりみちの木」名古屋と伊丹で https://t.co/BiCL8otqJc https://t.co/pIT9fFQhJi