早坂直家&富沢亜古コンビで、文学座「怪談 牡丹燈籠」20年ぶりに上演

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文学座「怪談 牡丹燈籠」が、5月25日から6月3日まで、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAほかにて上演される。

文学座「怪談 牡丹燈籠」チラシ表

文学座「怪談 牡丹燈籠」チラシ表

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三遊亭円朝の落語を原作に、文学座では杉村春子&北村和夫のコンビで上演を重ねた本作。20年ぶりの上演となる今回は、早坂直家富沢亜古が物語の軸となる伴蔵・お峰夫婦を演じ、鵜山仁が演出を手がける。

なお5月27日終演後には、講談師の神田陽子と出演者によるアフタートークあり。チケットは4月19日に前売開始。

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文学座「怪談 牡丹燈籠」

2018年5月25日(金)~6月3日(日)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
ほか

原作:三遊亭円朝
脚本:大西信行
演出:鵜山仁
出演:早坂直家石川武大原康裕沢田冬樹釆澤靖起、相川春樹、富沢亜古つかもと景子、岡寛恵、梅村綾子高柳絢子(「高」ははしごだかが正式表記)、永宝千晶

※初出時、出演者名に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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