AKA Compnayによる「A CLASS ACT」が、3月22日から25日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される。
カタシマオフィスがプロデュースを手がけるAKA Compnayは、海外ミュージカルを輸入して上演している団体。第3回公演となる本作では、ミュージカル「コーラスライン」の作詞家エドワード・クレバンの自伝的ミュージカルが日本で初めて上演される。
アメリカ・ニューヨークのブロードウェイで、自作のミュージカルが上演されることを夢見るエド。しかし彼を待っていたのは、華やかな世界の裏側にある厳しい現実だった。主人公のエド役を演じるのは
AKA Compnay 第3回公演「A CLASS ACT」
2018年3月22日(木)~25日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
作詞・作曲:エドワード・クレバン
脚本:リンダ・クライン、ロニー・プライス
翻訳・訳詞・演出:片島亜希子
音楽監督・編曲:大部胡知
キャスト
エド・クレバン:
ソフィー:池谷祐子
レーマン・エンジェル:
フェリシア:秋夢乃
ボビー:
ルーシー:
チャーリー:
モナ:白鳥光夏
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リンク
- AKA Company『A CLASS ACT』
- AKA Company (@AKA__Company) | Twitter
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あき🤙🌈💙 ̖́- @akahai_akko
楽しみ((o(´∀`)o))ワクワク
エドワード・クレバンの自伝的作品が日本初演、主演は石井一彰 - ステージナタリー https://t.co/SDxaBPw7bo