5月に上演される「シラノ・ド・ベルジュラック」で、ドラマ「コウノドリ」で注目されたピアニスト・清塚信也が劇中音楽を担当。出演もすることが発表された。
「シラノ・ド・ベルジュラック」は1897年にフランスで初演され、以降世界各国で繰り返し上演されているエドモン・ロスタンの作品。今回演出を手がける
舞台は17世紀フランス。シラノ・ド・ベルジュラックは天才的な詩人であり剣の達人だが、生まれついての醜い大きな鼻を持っていた。そのため従妹のロクサーヌへの恋心を胸の奥に閉じ込めている。一方のロクサーヌは美青年・クリスチャンと恋に落ちてしまい……。
上演台本を手がけるのは
「シラノ・ド・ベルジュラック」
2018年5月15日(火)~30日(水)
東京都 日生劇場
作:エドモン・ロスタン
上演台本:
演出:
キャスト
シラノ・ド・ベルジュラック:
ロクサーヌ:
クリスチャン(Wキャスト):
ル・ブレ:
ラグノー:
ド・ギッシュ伯爵:
ほか
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- 日生劇場『シラノ・ド・ベルジュラック』
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』 | ホリプロ オンライン チケット
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吉田鋼太郎主演「シラノ」で「コウノドリ」の清塚信也が音楽担当、出演も https://t.co/qQv1Ktty9n https://t.co/XnR7F3Lgmr