「装苑男子」大野拓朗＆DISH//矢部昌暉、舞台「IWGP」を語る

12月27日発売の「装苑」2018年2・3月合併号（文化出版局）で、大野拓朗とDISH//の矢部昌暉が「池袋ウエストゲートパーク SONG & DANCE」について語る。

「装苑男子」のコーナーで紹介される大野と矢部。2人が共演する「池袋ウエストゲートパーク SONG & DANCE」は、石田衣良の小説「池袋ウエストゲートパーク」を原作に、演出を杉原邦生、脚本・作詞を柴幸男、振付を北尾亘が手がけるミュージカル作品だ。公演は12月23日から2018年1月14日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエスト、1月19日から21日まで兵庫・兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて行われる。

なお「装苑」2018年2・3月合併号では、「音楽を映すビジュアルクリエイション」と題した特集や、映画「リバーズ・エッジ」の特集を掲載。表紙はDAOKOが飾っている。