「牙狼<GARO> -神ノ牙 覚醒-」が、昨日11月29日に東京の全労済ホール / スペース・ゼロで開幕した。
特撮テレビドラマ「牙狼<GARO>-GOLD STORM- 翔」の最終回から、2018年1月に公開される劇場版「牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-」までの空白の時間を描く本作。脚本・演出を舞台プロデュースユニット・銀岩塩の
上演にあたって井上は「今回、総指揮をさせていただき、本当に感謝しております。(同シリーズの原作・監督を務め、舞台にも監修として携わっている)雨宮(慶太)監督の無茶ぶりもありましたが(笑)、キャスト、スタッフの皆様に支えていただきながら作ってきました! そして初日を満席で迎えられたのもファンの皆様のおかげです。本当にうれしいです。12月3日までの短い期間ですが、最後まで気を抜かず挑みますので、ぜひ劇場にお越しいただけたらうれしいです」と思いを語った。
上演時間は休憩なしの約1時間50分。公演は12月3日まで。
銀岩塩vol.2 LIVE ENTERTAINMENT「牙狼<GARO> -神ノ牙 覚醒-」
2017年11月29日(水)~12月3日(日)
東京都 全労済ホール / スペース・ゼロ
総指揮:
脚本・演出:
主題歌:
監修:
出演:井上正大 /
スーツアクター:和田三四郎、下川真矢、鈴木大樹
声の出演:
※高崎俊吾の「高」ははしごだか、「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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塩田 泰造 @TSgarp1
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明日の朝も稽古がんばります
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