くらやみダンスの岡本セキユが、ユニット活動休止後初の新作

2

32

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 13 17
  • 2 シェア

岡本セキユが脚本・演出を手がける「わたしのバタフライ」が11月17日から 19日まで東京のプロト・シアターにて上演される。

雨の一座produce「わたしのバタフライ」チラシ表

雨の一座produce「わたしのバタフライ」チラシ表

大きなサイズで見る(全2件)

早稲田大学の演劇サークル・劇団森の出身で、2017年4月に活動休止した演劇ユニット・くらやみダンスの主宰である岡本。彼が、ユニット活動休止以来、初となる新作を雨の一座produceにより上演する。“未来を見つめる話”をテーマに、夢と現実を行き来するある女性の物語を描く。

この記事の画像(全2件)

雨の一座produce「わたしのバタフライ」

2017年11月17日(金)~19日(日)
東京都 プロト・シアター

脚本・演出:岡本セキユ
出演:納葉、田中健介、太田ナツキ、大山莅人、岡本セキユ

全文を表示

読者の反応

  • 2

ぷらんたー @planterworks

またステージなんとかナタリーというサイトでフライヤーを作った公演が記事になってるみたいです。ありがとうございます。脚本・演出・出演の岡本セキユくんは12月のハダカハレンチの本公演『クラクション』にも出演します。よろしくお願いします。
https://t.co/BrxrVBaDja

コメントを読む(2件)

関連記事

納葉のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 納葉 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします