これは、会場となる東京・新国立劇場の公式サイトにて本日11月2日に発表されたもの。なお天児の降板に伴うチケットの払い戻しは予定されておらず、天児が登壇予定だった11月26日のポストパフォーマンストークの開催については現在調整中だ。
開場20周年を迎える新国立劇場が「舞踏の今」と題し、世界でも高い評価を得ている2つのダンスカンパニーを紹介する企画の第1弾となる本作。演出・振付・デザインを天児が手がけ、出演者には蝉丸、岩下徹、竹内晶、市原昭仁、松岡大、石井則仁、百木俊介が名を連ねている。公演は11月25・26日に東京・新国立劇場 中劇場にて。
※蝉丸の「蝉」は旧字が正式表記。
新国立劇場 開場20周年記念 舞踏の今 その1 山海塾「海の賑わい 陸(オカ)の静寂―めぐり」
2017年11月25日(土)・26日(日)
東京都 新国立劇場 中劇場
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