ラトビアのプロデューサー&プログラムディレクター、ラウラ・スタザネのトーク

3

22

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 4 3
  • 15 シェア

ラウラ・スタザネ パブリック・トーク「Places, spaces and people in Riga:ラトビアの首都、リガのインディペンデントの舞台芸術シーンについて語る」が、10月10日に東京・東京芸術劇場 アトリエイーストにて行われる。

ラウラ・スタザネ

ラウラ・スタザネ

大きなサイズで見る(全3件)

ラウラ・スタザネ パブリック・トーク「Places, spaces and people in Riga:ラトビアの首都、リガのインディペンデントの舞台芸術シーンについて語る」チラシ

ラウラ・スタザネ パブリック・トーク「Places, spaces and people in Riga:ラトビアの首都、リガのインディペンデントの舞台芸術シーンについて語る」チラシ[拡大]

ラウラ・スタザネは、演劇とダンスを中心としたプロジェクトやフェスを企画する組織・NEW THEATRE INSTITUTE OF LATVIAのプロデューサー、プログラムキュレーター。これまでにラトビアを代表する舞台芸術フェスティバル・Homo Novusや国際プロジェクト・Dance Move Citiesを手がけ、2014年のDance Move Citiesには日本からcontact Gonzoを招へいしている。

彼女がセゾン文化財団のビジティング・フェローとして10月3日から21日まで日本に滞在し、「Researching the relationship with local」と題して、地域やコミュニティに関わる日本の振付家やダンサーの活動をリサーチ。本トークはその期間中に実施される。参加希望者は、森下スタジオまで申込みを。

この記事の画像(全3件)

ラウラ・スタザネ パブリック・トーク「Places, spaces and people in Riga:ラトビアの首都、リガのインディペンデントの舞台芸術シーンについて語る」

2017年10月10日(火)19:00~20:30
東京都 東京芸術劇場 アトリエイースト

出演:ラウラ・スタザネ

全文を表示

読者の反応

  • 3

rina okumura-vaivara @rina_okumura

ラトビアのプロデューサー&プログラムディレクター、ラウラ・スタザネのトーク https://t.co/6Bc36qBNqS

コメントを読む(3件)

関連記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします