新国立劇場バレエ団 2017 / 2018 シーズンバレエ公演「シンデレラ」が、12月16日から24日まで東京・新国立劇場 オペラパレスにて上演される。
英国ロイヤル・バレエをはじめ、世界中のバレエ団で上演されてきたフレデリック・アシュトン振付「シンデレラ」。同作では、シンデレラの義理の姉たちが男性ダンサーによってコミカルに演じられる。またシンデレラが舞踏会に登場する華やかなシーンも見どころとなっている。なお今回は新国立劇場の開場20周年記念としてクリスマスシーズンに上演される。
シンデレラ役には
新国立劇場バレエ団 2017 / 2018 シーズンバレエ公演 新国立劇場 開場20周年記念 「シンデレラ」
2017年12月16日(土)~24日(日)
東京都 新国立劇場 オペラパレス
芸術監督:大原永子
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
振付:フレデリック・アシュトン
監修・演出:ウェンディ・エリス・サムス、マリン・ソワーズ
指揮:マーティン・イェーツ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
出演:新国立劇場バレエ団
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