本イベントでは木ノ下とゲンロン代表で批評家の東が、小説家・小松左京について語る。木ノ下は小松を伝統文化や古典芸能の観点から読み、また大阪を論じた作品にも可能性を感じているという。“ちょっと偏った小松ファン”を自称する木ノ下と、「小松左京セレクション」編者の東という“SFアマチュア読者”2人がトークを繰り広げる。
木ノ下裕一×東浩紀「小松左京が復活する?!──SFアマチュア読者2人がそれぞれの仕事と絡めて考える偉人の現代的可能性」
2017年7月28日(金)19:00~21:30
東京都 ゲンロンカフェ
出演:
木ノ下裕一のほかの記事
リンク
- 小松左京が復活する?! – ゲンロンカフェ
- ゲンロン完全中継チャンネル(株式会社ゲンロン) - ニコニコチャンネル:社会・言論
- 木ノ下歌舞伎 official website | 京都を拠点に活動する木ノ下歌舞伎のウェブサイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
版元ドットコム @hanmotocom
木ノ下裕一×東浩紀、“SFアマチュア読者”が小松左京を語る - ステージナタリー https://t.co/mJIkqgIbIu
批評誌「ゲンロン5」(株式会社ゲンロン)では、木ノ下による“「幽霊としての歌舞伎」論”も掲載