劇団男魂(メンソウル)「航路」が8月23日から27日まで東京のザ・ポケットで上演される。
男魂は、2003年に旗揚げされた、熊本県出身の
登場人物たちの抱える闇は、導かれるように1つの“航路”へと向かっていき……。本作は、そんな男魂が人生の挫折と再生という深奥なテーマに挑んだ、劇団史上“最も静かなる作品”だ。
劇団男魂(メンソウル)第17回本公演「航路」
2017年8月23日(水)~27日(日)
東京都 ザ・ポケット
原作:原浩一郎「航路」(「罪のあと」デフトパブリッシング刊 所収)
脚本・演出:
出演:
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熊本県:ローカルニュースボット @pref_kumamoto
【07/22土】劇団男魂が生の挫折と再生を描く、劇団史上“最も静かなる作品”「航路」 https://t.co/HdhFxy1jSN #熊本 #地方ニュース