「ブンナよ、木からおりてこい」は、1972年に「蛙よ、木からおりてこい」のタイトルで出版された水上勉の作品。トノサマ蛙の子ブンナは平和な世界を求めて、住み慣れたお寺の境内にそびえ立つ、椎の木に登る。しかしブンナが降り立ったのは鳶の餌ぐらで……。
青年座では1978年から81年まで篠崎光正が、85年から88年までは
劇団青年座 第229回公演公演「ブンナよ、木からおりてこい」
2017年10月19日(木)~22日(日)
東京都 新国立劇場 小劇場
作:水上勉
補綴:小松幹生
演出:
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