「AMAHARA~當台灣的灰牛拉背時」は10月28・29日、11月4・5日の計4回、台湾・高雄市の衛武營藝術文化中心にて上演される。今回は、現地で公募して選出された12名の台湾人キャストも出演し、公演期間中には現地でワークショップも行われる予定。チケットは7月上旬に、同作が参加する衛武營藝術祭 / WEIWUYING ARTS FESTIVALの公式サイトにて発売される。
「アマハラ」は、昨年2016年10月に奈良・平城宮跡で上演された、維新派の最後の作品。同年6月に死去した主宰の
維新派「AMAHARA~當台灣的灰牛拉背時」
2017年10月28日(土)・29日(日)・11月4日(土)・5日(日)
台湾 衛武營藝術文化中心
脚本:
構成・演出:松本雄吉、平野舞
音楽・演奏:内橋和久
出演:金子仁司、井上和也、福田雄一、うっぽ、石本由美、吉本博子、今井美帆、奈良郁、石原菜々子、伊吹佑紀子、坂井遙香、松永理央、平山ゆず子、衣川茉李、室谷智子、山辻晴奈、市川まや、
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- 『アマハラ』 台湾・高雄公演詳細 | 維新派オフィシャルウェブサイト
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