新妻は「ついに、『新妻』になりました!」と喜びを報告。相手の男性とは共通の友人を通じて知り合ったといい、「お互いの家族を交えたあたたかい時間を共有していくなかで、とても自然な流れで結婚となりました」と説明した。また今後の活動については、「歌に芝居に、より一層の精進を重ねて参る所存です。変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と抱負を語っている。
新妻は、2003年に上演されたミュージカル「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役で初舞台を踏み、05年の「サド侯爵夫人」で第31回菊田一夫演劇賞を受賞。2006年にはミュージカル「マリー・アントワネット」で文化庁芸術祭演劇部門新人賞を受賞した。今後は、「新妻聖子コンサート2017」の全国ツアーを9月から11月にかけて開催したのち、来年2018年1月には、シアタークリエ10周年記念コンサート「TENTH テンス」に出演する。
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