肯定座「はんかくさい奴らの夜明け」が、5月25日から30日まで東京・駅前劇場で上演される。
肯定座の第7回公演となる本作は、2020年東京オリンピックの年の病院を舞台とした物語。定年退職し余命宣告された男と、自暴自棄の若者を中心とした人間模様をコミカルに描く。前作「さようならドコニ村」に引き続き、脚本を信本敬子が手がけ、肯定座主宰のナカマリコが演出を務める。出演者には
肯定座 第7回公演「はんかくさい奴らの夜明け」
2017年5月25日(木)~5月30日(火)
東京都 駅前劇場
作:信本敬子
演出:ナカマリコ
出演:安東桂吾、井口千穂、菊池美里、久我真希人、椎名茸ノ介、祖父江桂子、
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肯定座「はんかくさい奴らの夜明け」自暴自棄の若者と余命宣告された男を描く https://t.co/n02LDii0sv