「極上文學」第12弾上演決定、題材は宮沢賢治「風の又三郎・よだかの星」

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「極上文學」シリーズの第12弾「風の又三郎・よだかの星」が、2018年3月に東京・紀伊國屋ホールにて上演される。

極上文學 第12弾「風の又三郎・よだかの星」チラシ

極上文學 第12弾「風の又三郎・よだかの星」チラシ

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「極上文學」は、日本文学の名作の朗読に、音楽やキャストの動きを加えて魅せるシリーズ。12作目の題材には、宮沢賢治の小説「風の又三郎」「よだかの星」が選ばれ、脚本を神楽澤小虎、演出をナイスコンプレックスのキムラ真がそれぞれ担当する。キャストや公演詳細については続報を待とう。

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極上文學 第12弾「風の又三郎・よだかの星」

2018年3月
東京都 紀伊國屋ホール

原作:宮沢賢治
脚本:神楽澤小虎
演出:キムラ真

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(c)2017 CLIE/MAG.net Andem

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hamagaki seiji @ihatov_cc

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