山路和弘が企画・製作・出演する藤沢文翁原作の「江戸怪奇譚~ムカサリ」

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劇団青年座 スタジオ公演「江戸怪奇譚~ムカサリ」が5月に東京・青年座劇場、6月に三重・蕉門ホールにて上演される。

劇団青年座 スタジオ公演 No.122「江戸怪奇譚~ムカサリ」ビジュアル

劇団青年座 スタジオ公演 No.122「江戸怪奇譚~ムカサリ」ビジュアル

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山路和弘が企画・製作・出演する本作。プレミア音楽朗読劇「VOICARION(ヴォイサリオン)」などを手がける劇作家、演出家、クリエイティブディレクターの藤沢文翁による作品を、劇団青年座・金澤菜乃英の演出で上演する。元禄時代に裕福な商家に生まれたお咲と、没落した旗本・佐伯一馬を巡る物語だ。なお、6月9日に新潟・圓通寺にて番外お寺公演を開催。詳細は青年座に問い合わせを。

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劇団青年座 スタジオ公演 No.122「江戸怪奇譚~ムカサリ」

2017年5月25日(木)~28日(日)
東京都 青年座劇場

2017年6月2日(金)・3日(土)
三重県 蕉門ホール

原作:藤沢文翁
脚色・演出:金澤菜乃英
出演:山路和弘

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読者の反応

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藤沢文翁(Bun-O FUJISAWA) @FujisawaBun_O

ちなみに、完売して立ち観がでる騒ぎになっているとか。日にちによっては空きはあるのかしら?ど〜〜しても観たい方は劇場に確認してみてくださいな!今夜からです! https://t.co/g8Jcq30dgf

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