映画「美女と野獣」日本語版サントラに昆夏美＆山崎育三郎のデュエットソング

4月21日に公開される映画「美女と野獣」の日本語版オリジナルサウンドトラックが4月19日に発売。その中に、吹き替え版キャストの昆夏美と山崎育三郎によるデュエットソングが収録されることが決定した。

2人が歌うのは、同作を代表する「美女と野獣」。ベル役の昆と野獣役の山崎がどんな歌声を響かせるのか、楽しみにしよう。アルバムにはほかに、プレミアム吹替版キャストによる劇中歌やアリアナ・グランデとジョン・レジェンドが歌う主題歌「美女と野獣」、セリーヌ・ディオンの新曲「時は永遠に」、ジョシュ・グローバンよる新曲「ひそかな夢」など全20曲が収録される。なお英語版のサウンドトラックは現在販売中。

映画「美女と野獣」は、父の身代わりとして野獣の城に捕らわれたベルが、次第に野獣と惹かれ合っていくさまを描いた物語。実写版ではベルをエマ・ワトソン、野獣をダン・スティーヴンス、ガストンをルーク・エヴァンスが演じる。

※動画は現在非公開です。