「ダンスと演劇から老いを見つめる」勉強会に砂連尾理、西尾佳織

障害・アート・身体を考える勉強会「ダンスと演劇から老いを見つめる」が、3月26日に神奈川・STスポットにて開催される。

障害と身体表現に焦点をあてたアートの事例について学び、“障がいのある人とアーティストの協働”の可能性について学ぶ勉強会として2015年より開催されている本企画。今回はダンサー・振付家の砂連尾理と劇作家・演出家の西尾佳織をゲストに招き、老いをキーワードにダンスと演劇から見えてくる身体について議論を深める。参加は無料、要予約となっている。